京セラ独自のセラミック加工で、フッ素樹脂不使用だから安心の「セラブリッド(R) フライパン」リニューアルモデルの販売について
京セラ株式会社(代表取締役社長:谷本 秀夫、以下京セラ)は、セラミックキッチン用品で展開するセラブリッド フライパンのリニューアルモデルを、本年4月23日(火)から京セラキッチンオンラインストアの他、全国の専門店、量販店にて順次販売いたしますので、お知らせします。
■京セラキッチンオンラインストア:
https://kyocera-kitchen.com
「セラブリッド(R) フライパン」26cmのフライパン(上)と利用イメージ(下)
■リニューアルのポイント
セラブリッド フライパンは、調理面に京セラ独自のセラミック加工を施しており、鉛・カドミウムなどの有害物質や有機フッ素化合物(PFAS※1)を含まないフライパンとして、2011年の発売から多くの方々にご好評いただいています。
セラミック加工の特長でもある“熱回りの良さ”や、“つるっとした表面加工で汚れを落としやすい”という利点はそのままに、今回、“焦げ付きにくさ”をより長く感じてお使いいただけるよう、セラミック塗装に改良を加えました。さらに、カラーもナチュラルで落ち着きのあるトーンを採用し、キッチンになじむIH・オール熱源対応です。