くらし情報『「金曜ロードショーとジブリ展」広島展 2024年7月13日~9月23日、広島県立美術館で開催!』

「金曜ロードショーとジブリ展」広島展 2024年7月13日~9月23日、広島県立美術館で開催!

ポスター付近のARマーカーを読み込むと、アリエッティと同じ目線で巨大な植物と虫たちが溢れる世界をARで体験できます。画像、映像はスマートフォンに保存できます。

■どんな展示?(3) ジブリの幻燈楼
【音と光に包まれる幻想的な空間】
「幻燈」とは、フィルムや造形物などに強い光を当てて、レンズで幕などに拡大映像を投影して見せることができる装置。ガラスの町・富山の富山ガラス造形研究所、富山ガラス工房、地元作家らが制作を担当し、スタジオジブリが監修しました。
キャラクターをモチーフとしたガラスに光を照射することで、映画の世界観を音と光に包まれながら体感できます。

「金曜ロードショーとジブリ展」広島展 2024年7月13日~9月23日、広島県立美術館で開催!

ジブリの幻燈楼 (C)Studio Ghibli

■どんな展示?(4) 風の谷のナウシカ 王蟲の世界
【“金ロー”とジブリの原点】
「金曜ロードショー」とスタジオジブリのヒストリーの原点といえば「風の谷のナウシカ」。本展では、映画に登場する“腐海”の空間を、稀代の造形作家として世界に多くのファンを持つ竹谷隆之さんらが作った造形物で表現します。圧巻のクオリティーで作られた王蟲、大王ヤンマ、ムシゴヤシなどが待つ空間は、来場者を魅了することでしょう。

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