高齢期の親の生活と介護問題を“猫の習性”に例えて解説 介護がラクになる、新感覚の書籍が6月28日刊行
1962年、埼玉県生まれ。日本福祉教育専門学校卒業後、福祉系の出版業務を経て、東京都清瀬療護園(重度身体障害者入所施設)、清瀬市障害者福祉センター(デイサービス、ショートステイ)などで介護体験を積む。1984年にはインド・コルカタの故マザー・テレサ女史の運営する施設で介護体験し、テレサ氏とも懇談する。2000年、介護保険制度発足と同時にケアマネジャーの実務に就き、これまでに約450人の高齢者を担当した。現在は株式会社スタートラインで現役ケアマネジャーをしている。主な資格は、主任介護支援専門員、産業ケアマネ3級、ねこ検定初級。
NPO法人「小江戸ふぁみりぃ」理事長。著書に『介護保険のかしこい使い方』(雲母書房)、『親の介護の不安や疑問が解消する本』(日本実業出版社)、『親の介護手続きと対処まるわかりQ&A』(玄光社)がある。
◆書籍情報
書籍名 :『「親の介護」は猫にたとえちゃえばいい。』
~ネガティブな気持ちになりがちな介護がラクになる本~
出版社 :日本実業出版社
発売日 :2024年6月28日
言語 :日本語
単行本 :192ページ(ソフトカバー)
ISBN-10:4534061153
ISBN-13:978-4534061157
寸法 :1.8×14.8×21 cm
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プレスリリース提供元:@Press
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