横須賀「長井海の手公園 ソレイユの丘」に広がる約10万本のヒマワリが、7月中旬に見頃を迎えます。

株式会社日比谷花壇（本社：東京都港区、代表取締役社長：宮島浩彰）は、当社が代表企業を務めるエリアマネジメント横須賀共同事業体で受託し、管理運営を行う「長井海の手公園 ソレイユの丘」（所在地：神奈川県横須賀市長井4丁目）において、約10万本のヒマワリが7月中旬から見頃を迎えることをお知らせします。2024年7月20日（土）～8月25日（日）には期間限定で、ヒマワリにちなんだグルメメニューを販売します。

三浦半島に位置するソレイユの丘は、広い空と雄大な海に恵まれた自然を存分にお楽しみいただける公園で、7月中旬から、さんさんと照りつける太陽のもと、約10万本のヒマワリ畑が見頃を迎えます。“ソレイユ”は、フランス語で“太陽・ヒマワリ”を意味し、ヒマワリはまさにソレイユの丘を象徴する花です。園内には満開の『パイオニア（63A21）』や『サンリッチ』など様々な品種のヒマワリが色鮮やかに咲き誇り、フォトジェニックな景色がお楽しみいただけます。また、ヒマワリ畑内の『ヒマワリ散策路』では、畑の中を歩きながら思う存分に夏を感じるヒマワリをご堪能いただけます。

そして、7月20日（土）からは、ヒマワリ畑をイメージした暑い夏に負けないイチオシグルメや火照った体に嬉しい冷たい写真映えスイーツなど、期間中にしか食べられない多彩なグルメが登場します。