源泉かけ流しの「銀泉」と四季折々の景観が楽しめるビューバス付き新客室「鼓（つづみ）」が誕生！完成記念プレミアム宿泊プランを6月20日（木）より販売します

「有馬きらり」（神戸市北区有馬町池の尻292番2号 代表取締役社長：松村一平（まつむらいっぺい））では、宴会場を改装し、お部屋で温泉を楽しめるビューバス付きの新客室「鼓」が誕生しました。また新客室「鼓」の完成を記念したプレミアム宿泊プランの販売を6月20日（木）より開始します。
新客室は当館初となる源泉かけ流しの「銀泉」を導入したビューバスを付設し、四季折々の有馬の風景を眺めながら肩湯やジェットバスをお楽しみいただけます。「エアウィーヴ」の寝具のほか、ドリップコーヒーマシンや、有馬温泉の伝統工芸品である「有馬筆（ありまふで）」・「有馬籠（ありまかご）」のアートワークも配置するなど、快適にお過ごしいただける空間を提供します。

■新客室「鼓」概要
＜定員＞ 6名様
＜広さ＞ 57平方メートル
＜温泉＞ ラジウム温泉「銀泉」※の源泉かけ流し ビューバス設置（肩湯・ジェットバス付き）
※環境省の「鉱泉分析法指針」で定義された必要含有量を満たした「療養泉」として認められています。

・たっぷりと浴槽内に「銀泉」を張って独り占めできる浴室です。
・浴室から、春は桜、初夏は新緑、秋は紅葉をお楽しみいただけます。