あべのハルカス近鉄本店では、7月3日(水)から9日(火)までウイング館9階催会場にて、古墳とハニワと夜空をテーマにしたアイテムが集結するイベント「古墳とハニワと星月夜」を初開催します。
7月6日(土)に「百舌鳥・古市古墳群」が世界遺産登録5周年を迎えることを記念して企画したイベントで、約30名のハンドメイド作家やショップが出店・販売します。古墳とハニワの形をしたクリップ「くりっ墳(ぷん)」「埴(はに)っぷ」や、八尾市の「しおんじやま古墳」の円筒埴輪をモデルにした紙製アクセサリーなど、個性豊かな作品やグッズが登場します。また、古代の人々を照らし続けていたであろう夜空・星・月をモチーフにした雑貨もあわせて販売するほか、実際にアイテムを作ることができる計11種類のワークショップを開催し、お買い物だけでなく、つくる体験もお楽しみいただけます。
見ているだけで癒される多彩な作品・グッズにぜひときめいてください。
【期間】7月3日(水)~9日(火) 10:00~20:00 ※最終日は15:00閉場
【場所】ウイング館9階 催会場
■ 見どころ1見るだけで癒される!古墳・ハニワモチーフアイテム
踊るハニワと前方後円墳の形をしたかわいいクリップです。