京都・伊藤久右衛門 夏限定「桃の抹茶パフェ」と「宇治抹茶と桃のムース」を7月より提供開始
江戸後期創業、京都・宇治 伊藤久右衛門(所在地:京都府宇治市、代表取締役社長:広瀬 穣治)は、伊藤久右衛門各茶房にて「桃の抹茶パフェ」を2024年7月2日(火)より提供いたします。
桃の抹茶パフェ
今年も抹茶パフェに桃が実りました。こぼれんばかりに桃のコンポートをあしらい、桃色のマーブルチョコレートで見た目を華やかに彩りました。抹茶ゼリー、抹茶みつ、あんこ、寒天、白玉等、和素材へのこだわりは勿論、自家製の桃ピューレソースとロゼワインゼリーを敷き詰めた桃色の層にも注目。桃のフルーティーでナチュラルな甘さと、宇治抹茶の奥行きあるほろ苦さがグラスの中に折り重なる夏限定の季節パフェです。
宇治抹茶と桃のムース ペッシュ
また、伊藤久右衛門 公式オンラインショップでは、メールマガジン会員様限定でご紹介する、特別な月替りスイーツ「Monthly Specialite マンスリースペシャリテ」の第4弾企画として、「宇治抹茶と桃のムース ペッシュ4個入」を販売いたします。
宇治田原町産「さみどり」・和束町産「やぶきた」をブレンドした石臼挽き抹茶を使用した宇治抹茶クリームの上に、桃のソースと桃のムースを重ね、ロゼワインでコンポートした桃をふんだんにあしらいました。