機関投資家の動きから投資テクニック資産形成するコツを学ぶ攻略本「電子書籍版 機関投資家の売買ルール」をAmazonで販売
個人投資家向けの学習コンテンツ開発に携わる株式会社アシスト(所在地:東京都中野区、代表者:菅野 晃伸)は、機関投資家の動きを踏まえながら投資テクニックを磨き安定的に資産形成するコツを学べる攻略本「電子書籍版 機関投資家の売買ルール」を、Amazon・kindleで2024年9月20日に発売しました。
今、物価高や年金問題による不安から、株式投資のニーズが高まっています。2024年から「新NISA(少額投資非課税制度)」もスタートし、市場参加者は増加傾向にあります。
しかし、海外に比べ金融教育が遅れた日本では知識ゼロのまま始め、失敗する個人投資家が多い印象です。実際、2024年3月に史上最高値を更新した日経平均株価が5ヵ月後、急激に下落。パニック売りが相次ぎ、約800銘柄がストップ安となりました。
乱高下激しい相場でも慌てず、資産運用を続けていくためには「機関投資家」の動きを学ぶことが重要です。「機関投資家」とは勝つことをモットーとしているプロ集団であり、波乱相場でも生き抜く術を身につけています。
機関投資家の売買ルール
【書籍概要】
電子書籍版 機関投資家の売買ルール
※Amazon・kindle書籍販売ページ
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DHN6KDT9
日本株市場で支配力を持つ機関投資家。