ソーシャルプロダクツ・アワード(SPA)が「令和6年度能登半島地震からの震災復興」をテーマに掲げ社会的な価値の高い商品・サービスを募集 テーマごとに環境大臣特別賞も
一般社団法人ソーシャルプロダクツ普及推進協会(略称:APSP、所在地:東京都中央区、会長:江口 泰広)は、人や環境、社会への特別な配慮を持つ優れたソーシャルプロダクツを表彰する「ソーシャルプロダクツ・アワード(SPA)2025」を開催し、エントリー受付を2024年7月1日より開始します。応募対象は、食品やアパレル・雑貨から、住宅、旅行、金融商品に至るまで、ジャンルを問わず社会性(環境、人、社会への配慮)を持つ商品やサービスです。
![ソーシャルプロダクツ・アワード(SPA)が「令和6年度能登半島地震からの震災復興」をテーマに掲げ社会的な価値の高い商品・サービスを募集 テーマごとに環境大臣特別賞も](https://imgc.eximg.jp/i=https%253A%252F%252Fs.eximg.jp%252Fexpub%252Ffeed%252Fatpress%252F2024%252Fatpress_400392%252Fatpress_400392_dac7084865d6df85b02a_1.png,small=1200,quality=90,type=webp)
SPA2025
![ソーシャルプロダクツ・アワード(SPA)が「令和6年度能登半島地震からの震災復興」をテーマに掲げ社会的な価値の高い商品・サービスを募集 テーマごとに環境大臣特別賞も](https://imgc.eximg.jp/i=https%253A%252F%252Fs.eximg.jp%252Fexpub%252Ffeed%252Fatpress%252F2024%252Fatpress_400392%252Fatpress_400392_5357762b3d8b758fb069_2.jpg,small=1200,quality=90,type=jpg)
前回SPA2024授賞式の様子
(左)大賞・優秀賞・生活者審査員賞・環境大臣特別賞 受賞の皆様
(右)朝日健太郎 環境大臣政務官
ソーシャルプロダクツ・アワード(SPA)は、2013年の第1回開催以来、「社会性×商品性」という新しい視点で商品・サービスを評価する、画期的なアワードとして、次世代の消費を牽引してきました。今年で12回目を迎えるSPA2025は、年度テーマを「令和6年度能登半島地震からの震災復興につながる商品・サービス」と設定しました。
令和6年1月1日に発生した能登半島地震は、石川県能登半島を中心に甚大な被害をもたらしました。