くらし情報『森友嵐士(T-BOLAN) 世界の中心で愛を叫ぶ!!反対を押し切り、7,000名を無料招待へと無謀な挑戦 密着取材したアート新聞「THE PAPER」特別編集号を発行予定。』

森友嵐士(T-BOLAN) 世界の中心で愛を叫ぶ!!反対を押し切り、7,000名を無料招待へと無謀な挑戦 密着取材したアート新聞「THE PAPER」特別編集号を発行予定。

森友嵐士(T-BOLAN)が、2024年4月28日にWe Can Be!!と名付けられたイベントを沖縄アリーナで開催。本イベントを密着取材したアート新聞「THE PAPER」特別編集号を発行予定。

実はこのイベントが開催された「4月28日」は、沖縄では“屈辱の日”とも呼ばれています。
なぜなのでしょうか?令和の今に生きる世代には、歴史的に馴染みが薄かったり、遠い記憶になりつつあるかもしれません。
この日に行われたことに大切な意味があるので、最初に記しておきましょう。

1952年4月28日にサンフランシスコ講和条約が発効。
以後、同条約第三条により、沖縄、奄美、小笠原は米国の施政権下に置かれることとなりました。
1972年5月15日の「本土復帰」が実現するまで沖縄には日本国憲法が適用されず、我が国の警察権、司法権も及ばない治外法権、「半主権状態」にありました。
その観点から、沖縄にとって「屈辱の日」と呼ばれています。

■森友嵐士コメント
あの日すべてを引き受けてくれた沖縄。日本の平和、未来のために、主権を完全に保持し行使することの出来ない時期を受け止めてくれたことを、本州をはじめ日本列島で暮らす我々は、いま改めて、正しく理解し、そして愛を持って感謝を伝えなければ…と考えました。

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