漫画家が開発したテーピング感覚の手首サポーター「RUNWALK」をCAMPFIRE(machi-ya)にて6月20日より販売

人間やペットの健康を最優先に考え、革新的なアイデア商品を提供する株式会社LAON(本社：東京都港区、代表取締役：柳 鳳桓)は、ウェブ漫画家が開発した長時間の作業でも手の疲れを感じにくい、「RUNWALKソフトテーピング手首サポーター」の国内先行販売をクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE(machi-ya)」にて2024年6月20日(木)より販売しています。

「CAMPFIRE(machi-ya)」クラウドファンディングサイト
https://camp-fire.jp/projects/view/759451


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■開発背景
開発者のディアンエルは、デジタル漫画家と商品プランナーの経験を活かし、漫画家や専門家からのフィードバックを基に約1年間の開発期間と48回にわたる試作を経て、本製品を完成させました。従来のサポーターの不便な点を改善し、特許出願済みの構造と独自開発した特殊な生地を採用して、長時間つけても快適なサポーターを実現しました。
このサポーターは、漫画家などのクリエイターのみならず、腱鞘炎やバネ指で悩む一般の方々にも適した商品です。

■特徴
【従来のサポーターの不便な点を改善し、長時間つけても快適な特許構造を採用】
スポーツ選手も使用する高度なテーピング技術を取り入れ、手首と親指を同時にサポートする設計を採用しています。