株式会社OnLineと九州産業大学 非認知能力向上を目指す共同研究プログラムを試験的に開始
株式会社OnLine(所在地:福岡市中央区、代表取締役:白石 慶次)は、九州産業大学・商学部・聞間研究室との共同研究、開発により2024年6月から大人の非認知能力を向上するプログラム(アイデンティティドリブン0期)を試験的に開始しました。
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株式会社OnLineと九州産業大学 非認知能力向上を目指す共同研究プログラムを試験的に開始
人事の採用や社員育成の課題として「採用ギャップを埋める」「採用した社員の育成」が上位に挙がる中、非認知能力が職場でのパフォーマンスに関連する、そして、非認知能力の向上が問題解決につながるという仮説の元に、社員の対人スキル、コミュニケーション力などの非認知能力を、チーム協業によって、個人の目標達成を通して高めるプログラムを研究・開発しています。
■採用後の人材育成の問題解決へ
株式会社OnLineと九州産業大学・商学部・聞間研究室は、このギャップに対処するため、レゴ(R)シリアスプレイ(R)を含む革新的なアプローチを用いることで、大人の非認知能力を高める方法を研究します。
■今回の研究内容
(1) プログラムの前後にアセスメントツールを通して、非認知能力を計測
(2)