くらし情報『【あと1日・〆切間近】長岡花火を日帰り鑑賞できるラストチャンス! 「復興祈願花火フェニックス」支援総額1000万円を達成~20周年の節目に能登への願いも込めたクラウドファンディング7月10日終了~』

【あと1日・〆切間近】長岡花火を日帰り鑑賞できるラストチャンス! 「復興祈願花火フェニックス」支援総額1000万円を達成~20周年の節目に能登への願いも込めたクラウドファンディング7月10日終了~

新潟県長岡市にて活動するNPO法人 ネットワーク・フェニックス(新潟県長岡市/代表理事:大原邦夫)は、クラウドファンディングを通じて「復興祈願花火フェニックス 2024」の協賛金を募るプロジェクトで支援総額1000万円を達成しました。目標である5000万円に向け、長岡市内外の多くの長岡花火ファンの皆様のご支援をはじめ、多くの励ましのお言葉をいただいております。皆さまのあたたかくもあついご支援のほど、よろしくお願いいたします。

【あと1日・〆切間近】長岡花火を日帰り鑑賞できるラストチャンス! 「復興祈願花火フェニックス」支援総額1000万円を達成~20周年の節目に能登への願いも込めたクラウドファンディング7月10日終了~

支援総額1000万円達成
【あと1日・〆切間近】長岡花火を日帰り鑑賞できるラストチャンス! 「復興祈願花火フェニックス」支援総額1000万円を達成~20周年の節目に能登への願いも込めたクラウドファンディング7月10日終了~

復興祈願花火フェニックスとは?

■プロジェクトの背景と意義
NPO法人 ネットワーク・フェニックスは、2004年に発生した中越地震直後より活動を開始し、2005年8月に長岡まつり大花火大会にて「震災復興祈願花火フェニックス」を初めて打ち上げました。「日本三大花火大会」のひとつにも数えられる本大会ですが、1945(昭和20)年8月1日の長岡空襲で亡くなった人々の慰霊と街の復興を願い、翌年に開催された「長岡復興祭」を起源にもつため、私たちにとってはごく自然なことでした。以来毎年夏になると、普段は別の仕事をしているメンバーがボランティアとして運営に参加し、震災を知らない次世代の子どもたちにもその意義を伝える活動を続けてきました。

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