100年使えて100倍おいしい!愛媛の職人が作った「100年フライパン」クラファンサイト「Makuake」で8/30(金)まで先行販売を実施!
これを実現するために、愛媛の職人がどのようなフライパンが望ましいか考え抜きました。
何度も試作を繰り返し、鉄フライパンの魅力を最大限に発揮できる3.2mmという厚さ。「100年使える」を実現するため、取手が外れるシンプルな構造。そして、家族に安心して料理を振る舞ってもらうため、テフロンなどの化学物を一切使用しない完全無塗装。
「軽さ」や「コーティングあり」の手軽なフライパンが人気を集める中で、敢えて「極厚」で「重い」で「完全無塗装」の鉄フライパン作りに挑戦しました。
■商品の特長・詳細
◇【極厚3.2mm】圧倒的な備蓄性で、分厚いステーキも均一に焼くことができる
鉄板は厚すぎると温まりにくく、フライパンには不向き。一方薄すぎる鉄板だと蓄熱性が低く、料理が美味しくなりません。1.6~6.0mmの厚さの鉄板を比較、何度も試作を繰り返し、鉄フライパンの魅力を味わえる最適な厚さ3.2mmにたどり着きました。
「極厚」で「完全無塗装」の鉄フライパン(1)
◇【外せる取手】シンプルな構造で収納や持ち運びに便利!
このフライパンは、鉄製の本体と取手のみで構成されています。可動部やねじがないため、壊れようがない構造です。