飛騨高山・オークヴィレッジが「森の夏まつり」を8/10開催 森を考えるトークイベントや音楽会、森林ガイドツアーなどを実施
飛騨高山の木工房、オークヴィレッジ株式会社(本社:岐阜県高山市、代表取締役:上野 英二)は、2024年8月10日(土)に、岐阜県高山市清見町にある本社敷地内にて『創立50周年記念事業ファイナル「森の夏まつり」』を開催いたします。このイベントは、2023年8月から1年を通し行った創立記念事業を締めくくる企画です。
森の夏まつり:
https://www.oakv.co.jp/note/news/9627.html
オークヴィレッジ株式会社は、1974年の創立当初より『環境との共生』『100年かかって育った木は100年使えるモノに』の理念のもと、国産材を活用した玩具などの木製品、木製家具の製造販売、木造建築を行ってまいりました。
また、2020年に「環境経営宣言」を策定し、国内の未利用広葉樹の有効活用、自社林の整備活動などを通してカーボンオフセットを実施しています。
森のトークイベント・登壇者(左:上野、中央:伊藤、右:佃)
■「森の夏まつり」について
本イベントは、どなたでもご参加いただけます。トークイベントやオカリナ奏者・宗次郎さんによる音楽会、本社敷地内の森林を歩くガイドツアーの他、木工やアロマのワークショップなど、樹木や森林について知識を深めたり、ものづくりを通じて木と触れ合うプログラムを開催します。