ballaholicプロデュース バスケができるコワーキングスペース「ballaholic Hub FUKUOKA」がオープン!
株式会社アウトナンバー(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:小野田 博彦)は、福岡市東区において、新たなバスケットボールコミュニティの拠点「ballaholic Hub FUKUOKA」をオープンします。ballaholic Hub FUKUOKAは、「バスケットボールが日常の中心にある空間」をコンセプトに、ボーラーが自ら作ったバスケができるコワーキングスペースです。バスケットボールファンにとって、日常生活の中でバスケットボールを感じ、楽しむことができる当然で理想的な生活空間を提供します。
【ballaholic Hub FUKUOKAの特徴】
1. バスケットボールコート
ballaholic Hub FUKUOKAの一番の魅力は、中央に位置するバスケットボールコートです。約20m×12mのサイズで3つのゴールを備え、入場者は原則いつでも利用可能です。ゴールは当社が提供しているコート・ゴール敷設サービス「HOMECOURT」のゴールを採用しています。
コートイメージ
2. コワーキング&スタディスペース
2階にはコワーキング&スタディスペースを設けています。このスペースは、リモートワークやミーティングだけでなく、学生の勉強場所としても利用できます。