創業50周年を迎えるクックウェアブランド ストウブ 9月10日を「ココットの日」に制定!記念企画の開催が決定
ツヴィリング J.A. ヘンケルス ジャパン株式会社(所在地:岐阜県関市、代表取締役:アンドリュー・ハンキンソン)の鋳物ほうろうクックウェアブランド ストウブは、一般社団法人日本記念日協会(本社:長野県佐久市、代表理事:加瀬 清志氏、以下 日本記念日協会)より認定を受け、創業50周年を迎える今年、9月10日を「ストウブ・ココットの日」として制定いたしました。日付は、ストウブの定番商品である鋳物ほうろう鍋“ピコ・ココット ラウンド”の語呂合わせ“ココッ(9)ト(10)”にちなんでいます。
STAUB 50周年 メインイメージ
「ストウブ・ココットの日」ロゴ
秋の入り口、ストウブのココットが得意とする煮込み料理が恋しくなってくる9月10日を中心に、様々な取り組みを行います。ストウブファンへの感謝をお伝えするとともに、はじめましての方へもストウブの魅力を知っていただく機会となるようなアクティビティが盛り沢山です。
素材の旨みを余すところなく引き出すから、シンプルな調理法でも特別な料理になる、そんな「ストウブならでは」の美味しさをぜひ体験してください。
■ストウブとは
豊かな食の伝統が残る職人の街、フランス北東部アルザスで生まれたストウブ。