教育と探求社が全国17都市で問いづくりワークショップを開催 ~生徒が自ら探究するには?~
株式会社教育と探求社(代表取締役社長:宮地 勘司)は、探究活動における「問い」に悩む先生方を対象とした問いづくりワークショップを全国で開催します。探究学習をもっと楽しく、効果的にするためのヒントが満載です。
クエスチョン・エックス
先行して実施した「問いづくりワークショップ in 北海道」では、参加者から「問いの立て方を指導するヒントが得られた」「問いを楽しむことが大切とわかりました!」といった感想が寄せられ、あらためて探究学習の現場において、生徒が問いをつくる力が重要であることが証明されました。
「問いづくりワークショップ in 北海道」のレポートはこちらから
https://qx.eduq.jp/toidukuri#hokkaidoreport
探究学習を進めている先生もそうでない先生も、こんな悩みをお持ちではありませんか。
「生徒たちが自分たちの問いをもつことができない。」
「主体的に問いをもって、探究学習に取り組んで欲しいけれど難しい…」
「学校全体で探究を進めたいのに、探究学習の進め方が分からない。」
生徒たちが自ら問いをたて、自分なりの答えを探し求める「探究の授業」