中国で話題の幻想中華ファンタジーアニメ『傘少女 ―精霊たちの物語―』が中華映画特集の「電影祭」にて限定上映決定！テーマソングMV＆ポスタービジュアルが解禁

面白映画株式会社(本社：東京都新宿区、代表取締役社長：董 志凌、以下 面白映画)は、万物に宿る精霊たちの幻想中華ファンタジー『傘少女 ―精霊たちの物語―』を9月13日(金)よりグランドシネマサンシャイン 池袋とムービル、10月11日(金)よりシネマート心斎橋にて行われる中国映画特集上映「電影祭」で限定上映いたします。本作のテーマソングミュージックビデオ、日本版ポスター、場面写真を公開いたしました。

「中国語映画を、より多くより早く」を目的に、2022年から開催されている「電影祭」。今回の「電影祭」イベントでは、先月本国で公開されたばかりの話題アニメ作品『傘少女 ―精霊たちの物語―』を日本プレミアにていち早く上映を実現！


キービジュアル

本作は、漫画家ゾー・シャオリン(左小リン)とウェイ・イン(魏瑩)の中国マンガ『傘少女夢談』が原作で、かつて『昨日青空』(2018)や『妙先生』(2020)など人気中国アニメ映画を作り出したグドン動漫アニメスタジオによる制作。万物には人間がその姿が見えない精霊が宿っている、という世界観の幻想中華ファンタジー。百年の戦乱を経て平和を取り戻した国で、戦死した大将軍が使う「黒玉剣」