くらし情報『龍体文字の書籍を活かした、読書サークル/詠み書きサークル/講演会上映会モデルが始動 龍体文字コミュニティが誕生』

龍体文字の書籍を活かした、読書サークル/詠み書きサークル/講演会上映会モデルが始動 龍体文字コミュニティが誕生

動画コンテンツ配信や自習室などを運営するニュースリリース1・ルーム(所在地:徳島県徳島市、代表:観凰)は、龍体文字普及推進協議会事務局兼務を5年半。各種、有名著者の講演会企画の実施において延べ700名ほどの講演会に参加を頂ける経緯をいただき、より、龍体文字に親しんでいただくことをモットーに9月16日(月)より、徳島・阿波を発信拠点とし、龍体文字コミュニティ(読書サークル/詠み書きサークル/講演会上映会モデル)を発足。
主要地域でご協力いただける“龍体文字ファシリテーター(TM)”により地域リアル会場ごとやオンラインにて実施の運びとなりました。講演会上映会モデル先行スタート致します。

詳細:https://ryutaimoji-community.hp.peraichi.com/

龍体文字の書籍を活かした、読書サークル/詠み書きサークル/講演会上映会モデルが始動 龍体文字コミュニティが誕生

龍体文字制度

■龍体文字コミュニティ(読書サークル/詠み書きサークル/講演会上映会モデル)の背景
龍体文字の普及視点において 講演会企画(リアル会場、サテライト会場、オンライン含む)の定期開催の場合、最大でも年間5~6回が限度となります。また、書籍の新刊発刊は1~2年に1~2回程度となると実施機会が少なく、龍体文字の普及の為、より親しみやすい場を全国都道府県毎に設けることで龍体文字=神代文字にふれあう機会の構築を目指します。

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