「運命」や「Fly Me to the Moon」を弦楽四重奏の生演奏で楽しむ『Planetarium Concert -宇宙を旅するクラシック-』
プラネタリウムを舞台にクラシックの生演奏を楽しむことができる『Planetarium Concert -宇宙を旅するクラシック-』をコニカミノルタプラネタリアTOKYO(東京・有楽町)にて10月5日(土)~11月23日(土)の期間限定で上演します。
宇宙を旅するようなプラネタリウムならではの映像演出と共に『運命』、『別れの曲』、『Fly Me to the Moon』といった誰もが知る名曲たちをお届けします。
◆宇宙と関連が深いクラシックの名曲をプラネタリウムで
本公演はプラネタリウムでクラシックの生演奏を楽しむプラネタリウムコンサートです。
曲目のテーマは“宇宙を旅するクラシック”。宇宙開発が本格的に進んでいく中で、数多くの探査機や宇宙飛行士たちと共に実は沢山の音楽もまた宇宙へ旅立っています。初めて宇宙で流れたとされる『田園/ベートーヴェン』、探査機ボイジャー1号2号に搭載されたゴールデンレコードに収録の『運命/ベートーヴェン』や『コンドルは飛んでいく』、2021年に野口聡一宇宙飛行士が国際宇宙ステーションで演奏した『別れの曲/ショパン』といった誰もが知るクラシックの名曲たちをお届けします。