会津若松市の神明通り商店街振興組合と株式会社SATORUが、衰退した商店街活性化に向け9月1日付で業務委託契約を締結
を主軸とし、県内外で各地域の社会課題解決に取り組む福島県内の企業です。代表取締役の橋本 浩寿は福島県磐梯町出身で、会津若松市内での高校時代の多くの時間を神明通りで過ごした、かつての賑わいをよく知る人物です。
神明通り商店街の衰退に伴う街全体の景観の悪化やネガティブなイメージ、若者の会津離れ等に歯止めをかけ、ポジティブなイメージと新規参入による経済の活性化、会津若松の明るい未来に向けた対話の中で意気投合し、業務委託契約を締結するに至りました!
左から、堂平 義忠(神明通り商店街組合 代表理事)、橋本 浩寿(株式会社SATORU 代表取締役)
契約後の取り組みの一つとして、既に“創業者育成”と“多世代交流”を目的としてできたテナントビル、「會津商人館」を中心としたプロジェクトが各関係者と連携し進行中となっております!(※近日情報解禁予定)
二者の連携によって、今後の神明通り商店街の活性化に向けてより一層邁進してまいると共に、全国の同じような状況下にある商店街を活性化する、有益な先行事例となることを目指してまいります。
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プレスリリース提供元:@Press