くらし情報『芸術家「武井武雄」の生誕130年記念シンポジウムを9月15日に長野県・岡谷市文化会館カノラホールにて開催』

芸術家「武井武雄」の生誕130年記念シンポジウムを9月15日に長野県・岡谷市文化会館カノラホールにて開催

長野県 岡谷市役所は、「武井芸術の真髄に迫る」をテーマとした「武井武雄生誕130年記念シンポジウム」を9月15日(日)に開催いたします。
今年生誕130年を迎える武井武雄は、「子どもの心にふれる絵」の創造を目指して、自ら『童画』という言葉を生み出し、大正から昭和にかけて童画、版画、刊本作品、玩具やトランプのデザインなど様々な芸術分野で活躍し、いつも探求心をもって生涯挑戦を続けた、岡谷市(長野県)を代表する芸術家です。

【URL】
https://x.gd/9FSEk

芸術家「武井武雄」の生誕130年記念シンポジウムを9月15日に長野県・岡谷市文化会館カノラホールにて開催

チラシ表

■イベント詳細
武井武雄が創作した作品は、童画、版画、刊本作品、おもちゃ、詩、童話に至るまで多岐にわたります。それらの芸術作品はどのように誕生したのか、また今後どのように評価されるべきなのか。様々なジャンルの専門家たちとのトークの中で、「武井芸術」の真髄に迫ります。

■実施の背景
2024年に生誕130年を迎えた武井武雄。前回シンポジウムを行った10年前から新たな発見や、研究もされてきました。様々な専門家のトークを交え、改めて武井の芸術について考えていきます。


■実施概要
タイトル:武井武雄生誕130年記念シンポジウム
開催日時:9月15日(日)

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