くらし情報『連合調べ 商品を選ぶ際の判断基準 「価格よりも温室効果ガス削減効果を重視」16.9%、「温室効果ガス削減効果よりも価格を重視」35.0%』

連合調べ 商品を選ぶ際の判断基準 「価格よりも温室効果ガス削減効果を重視」16.9%、「温室効果ガス削減効果よりも価格を重視」35.0%

(28.3%)、「温室効果ガス削減効果があるか、わかりやすい表示」(26.5%)、「温室効果ガス削減にみんなで取り組もうという環境整備」(22.2%)、「温室効果ガスを削減した量が見える表示」(20.2%)となりました。「温室効果ガス削減にみんなで取り組もうという環境整備」については、取り組みたい人(17.5%)よりも取り組みたくない人(24.2%)やわからない人(39.8%)で、高くなりました。
連合調べ 商品を選ぶ際の判断基準 「価格よりも温室効果ガス削減効果を重視」16.9%、「温室効果ガス削減効果よりも価格を重視」35.0%


≪追加費用負担に対する許容度について≫
◆カーボンニュートラルに向けた取り組みによる支出増はどの程度まで受け入れられる? いずれの費目でも「支出増を受け入れられる」が50%弱
カーボンニュートラルへの取り組みが「必要だと思う」層では50%を超える一方、「わからない」層では20%前後と低い

企業などがカーボンニュートラルに向けた取り組みを実施する際に、家計の普段の支出が増えることになった場合、許容できる人はどのくらいいるのでしょうか。追加費用負担に対する許容度について質問しました。
全回答者(1,000名)に、カーボンニュートラルに向けた取り組みのために、関連する衣食住や移動などにおける追加の費用負担は、どの程度まで受け入れられるか聞いたところ、いずれの費目でも「支出増を受け入れられる(計)」

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