「第22回日本通所ケア研究大会(合同開催)第19回認知症ケア研修会in福山/第1回総合事業・ケアマネ研修大会」を11月1日(金)より開催
このような状況下で全ての介護事業者に求められることは、以下の(1)~(3)を実践することです。
(1)何とか時期改定までの2年間黒字運営していくこと
(2)良質な就業環境の整備に努め、現介護職員の離職を防ぐこと
(3)魅力的かつ効果的なアプローチで、採用件数を高めると同時に、介護業界への求職者も増やしていくこと
そして、今大会では「生き残れる事業所・法人」となるためのヒントが詰まった研修機会を多数ご用意させていただきました。一人でも多くの方にご参加いただき、将来の介護を共に守っていくための、事業所運営に繋がれば幸いです。
2. 開催概要
大会名称 : 第22回日本通所ケア研究大会(合同開催)第19回認知症ケアin福山 / 第1回総合事業・ケアマネ研修大会
テーマ : 通所系サービスのこれからを考える~岐路に立つ介護保険サービス~
主催 : 日本通所ケア研究会/福山認知症ケア研究会
共催 : NPO法人日本介護福祉教育研修機構
大会長 : 妹尾 弘幸(株式会社QOLサービス代表取締役、
月刊デイ編集長、総合介護施設ありがとう総施設長)
会期 : 2024年11月1日(金)