くらし情報『日本事務器、東京大学 食料・資源経済学研究室、沼津中央青果と共同研究を開始』

日本事務器、東京大学 食料・資源経済学研究室、沼津中央青果と共同研究を開始

▽共同研究の概要
1. 期間:2024年9月1日~2026年3月31日
2. 共同研究名:「卸売市場取引のデジタルトランスフォメーションに関する調査研究」
3. 代表者研究統括:東京大学大学院 農学生命科学研究科・准教授 中谷 朋昭
4. 実施場所:同研究科 食料・資源経済学(中嶋・中谷)研究室
5. 研究内容
(1)卸売市場関係者への聞き取り調査等による青果物流通の業務フロー把握と課題析出
(2)卸売市場におけるDXの態様把握
(3)DX化により可能となる新たなタイプのデータ収集
(4)データ解析を通じたDX化の効果分析
6. 役割
・東京大学 食料・資源経済学研究室:実態調査とデータ収集および統計解析によるDXの効果分析
・沼津中央青果、NJC:調査対応およびデータ提供

■fudoloopについて
fudoloopは、食産業の持続可能な社会を支援するサービスとして、2019年に青果流通事業者様並びに生産者様向けに提供開始いたしました。提供開始以来、10,000人を超える生産者様にご利用いただいております。
詳細情報:https://fudoloop.njc.co.jp/lp/

■東京大学大学院 農学生命科学研究科 食料・資源経済学(中嶋・中谷)

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