Nintendo Switchアパシー最新作「アパシー 男子校であった怖い話」12月19日に発売決定!
コンピュータゲームの企画・開発・販売を行う株式会社メビウス(所在地:東京都三鷹市、代表取締役:森 麻子)は、これまでに数々の名作を世に送り出した飯島 多紀哉氏の最新ホラーアドベンチャーゲーム「アパシー 男子校であった怖い話」をNintendo Switchで、2024年12月19日に発売することをお知らせいたします。
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また、9月26日から9月29日まで幕張メッセで行われます、「東京ゲームショウ2024」のコナミ様ブースにて試遊が可能となっております。
試遊された方には、ここでしか手に入らないクリアファイルをプレゼントいたします。
【物語】
茨城県水戸市に位置する笹ヶ岡学園。ここは、創立百年を超える男子校だ。
世間では三流校として名を轟かせているが、
一部では第二次大戦中に日本陸軍の秘密施設があったとも噂されている。
そして、いかがわしい都市伝説もまた噂されている。
この学園の地下には日本陸軍が隠した埋蔵金が眠っているというのだ。
また、行方不明者も後を絶たない。
五年前に歴史部の生徒四名が忽然と姿を消した記憶はまだ色あせていない。
そんな歴史部の部長が書き残した「狭間の部屋 探索記録」