第2回 ドローン競技大会「ドロカツ」開催決定!プログラミング教育の新たなステージへ
HDL合同会社(本社:兵庫県神戸市)の代表である吉田 公衛が会長を務めるドロカツ実行委員会が主催する、子ども向けドローン競技大会ドロカツが、2024年12月に第2回大会を開催いたします。
第2回 ドロカツ大会
●ドロカツとは
ドロカツは、教育用ドローン「CoDrone EDU」を活用し、プログラミングとドローン操縦のスキルを競う大会です。前回大会に続き、今回も西日本大会と東日本大会を2会場で開催し、全国の小学生から22歳以下の若者たちが参加します。
●大会概要
大会では小・中学生部門と22歳以下のオープン部門に分かれていて、それぞれ2~4人のチーム戦で行われます。ドローンの操縦技術を競う「操縦スキルコンテスト」とプログラミング力を競う「プログラミングスキルコンテスト」の2種類で優勝を争います。この大会はアメリカでも開催されており、将来的に日本から世界大会へのチーム派遣を目指しております。
2023年度全国大会の様子:
https://www.youtube.com/watch?v=G_dfA3xzEgY
大会の様子1
今回は2回目となり、2024年12月に西日本大会、東日本大会を行った後、2025年3月に全国大会の開催を予定しています。