新商品「Schick FIRST TOKYO」成功の過程を明らかに

インパクトジャパン株式会社(本社：中央区築地、代表取締役社長：戒能 祥哲、以下 当社)は、シック・ジャパン株式会社(本社：品川区上大崎、代表取締役社長：後藤 秀夫、以下 シック・ジャパン)に提供した研修「カルチャートランスフォーメーションプログラム」に関するケーススタディ『絶対王者のカルチャー進化』を2024年9月27日(金)に、当社公式サイトにて公開します(※1)。このケーススタディは、シック・ジャパンの経営幹部3名、後藤社長、小峰執行役員営業本部長、江目人事本部長へのインタビューに基づいています。今年8月28日(水)に発売された新商品「Schick FIRST TOKYO」(※2)の成功に至る過程と、組織カルチャー変革の背景に迫っています。


ケーススタディ『絶対王者のカルチャー進化』

※1 当社公式サイトケーススタディ
https://www.impactinternational.com/jp/case-studies/schick-japan
※公式サイトでは概要のご紹介となります

※2 Schick FIRST TOKYOについて
https://schick.jp/pages/schickfirst

■後藤社長の着任からSchick FIRST TOKYOまで
ケーススタディの舞台は、28年間にわたってウェットシェービングにおいて国内シェアNo.1(※3)