くらし情報『岡山芸術創造劇場 ハレノワで“桃太郎”をテーマにオリジナルの子ども向けダンス作品10月26日、27日に上演』

岡山芸術創造劇場 ハレノワで“桃太郎”をテーマにオリジナルの子ども向けダンス作品10月26日、27日に上演

「生きる喜びと痛みを謳歌するたくましいダンス」をモットーに国内外で活躍するダンサー・振付家。市民参加による大型コミュニティダンス作品、特別支援学校や福祉施設でのワークショップ、演劇やオペラの振付など数多く取り組む。

■『鬼に綿棒』演出・振付・出演 近藤良平
振付家・ダンサー。28年目となる「コンドルズ」主宰。2022年「彩の国さいたま芸術劇場」芸術監督就任。現在、多摩美術大学の教授でもある。世代、障がいの垣根なく身体にかかわるワークや作品創作を行う。常にオープンなスタイル。
南米育ち愛犬家。

岡山芸術創造劇場 ハレノワで“桃太郎”をテーマにオリジナルの子ども向けダンス作品10月26日、27日に上演

(左から)演出・振付・出演の北村成美、近藤良平

【岡山芸術創造劇場 ハレノワとは?】
岡山芸術創造劇場ハレノワは、岡山市民会館と市民文化ホールに代わる施設として岡山市が整備した“新しい文化芸術施設”です。
これまで両施設が担ってきた文化芸術分野の活動の場としてだけでなく、子どもからお年寄りまで幅広い世代の方々が気軽に訪れ、交流し、コミュニケーションが図れる場所となり、新たな賑わいを生み出し続ける文化・芸術の発信拠点となる施設です。
大(1,753席)・中(807席)・小(最大300席)の3つの劇場に加え、公演や練習に使用可能なアートサロン、中小の11の練習室を備えています。

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プレスリリース提供元:@Press

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