くらし情報『“公文囲碁”での基礎学習と囲碁AIロボットとの実戦対局で力がつくオンラインプログラム「パンダネット囲碁入門」2024年10月1日(火)よりサービス開始』

“公文囲碁”での基礎学習と囲碁AIロボットとの実戦対局で力がつくオンラインプログラム「パンダネット囲碁入門」2024年10月1日(火)よりサービス開始

教材を自分のペースで学習し、自らの力で15級程度(※)の実力を身につけることができるプログラムになっています。
※19路盤での対局が問題なくできるようになる実力

●その級の認定問題に挑戦
各級の最後には認定問題があり、力の定着を確認して次の級に進むことができます。

●学習した問題を復習
学習した問題を復習して確実に実力を高めていくことができます。

【2】パンダネットで実戦対局を経験
●「ここから碁」で学習内容を実戦で試す
いよいよ実戦。テーマ別に用意された対局途中の盤面から始められる「ここから碁」に挑戦します。

●棋力別の囲碁AIロボットと実戦対局
「囲碁AIロボット」と初手(最初)から実戦対局をします。15級から複数の棋力のロボットが用意されており、ご自身のその時の実力にあわせて、碁盤の大きさやハンデ(置石)を調整して挑戦できます。

【公文囲碁について】
■歴史
公文囲碁は、公文教育研究会が1985年に生涯学習コンテンツの一つとして開発された学習プログラムです。
当初は全国の碁会所や教室における公文囲碁教材(紙の教材)を用いた学習サービスとして展開されていました。その後、1996年に公文エルアイエルは生涯学習事業の一環として公文囲碁事業を承継しましたが、2003年に事業が一時停止しておりました。

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