<全国の港で初の取り組み>クルーズイズムと金沢港振興協会が連携し、SNSマーケティングを活用した金沢港発着クルーズのプロモーション事業をスタート!
日本初のインフルエンサーを起用したクルーズ特化型トラベルメディア「CRUISE Ism」を運営する、一般社団法人 クルーズイズム(東京都江東区、代表理事:久野 健吾)は、一般社団法人金沢港振興協会(石川県金沢市)からの委託を受け、港としては全国初(※当社調べ)となる金沢港発着クルーズの本格的なプロモーション事業を開始しました。
金沢港発着クルーズ
■全国初!SNSプロモーションで金沢港のブランド力を向上
【事業の背景と目的】
2024年3月の北陸新幹線県内全線開業により、これまでの首都圏に加え、関西圏との移動時間や距離も短くなり、石川県へのアクセスが向上しました。これを契機として、金沢港及び背後観光地の魅力を紹介するプロモーションを通して、金沢港の認知度を向上させ、発着クルーズ(2024年9月時点での金沢港発着クルーズ船:飛鳥II/にっぽん丸/コスタ セレーナ)の拡大を図ります。
発着クルーズにおける金沢港の強み
【業務内容】
1. 公式SNSアカウントの新規開設
2024年10月中旬に一般社団法人金沢港振興協会の公式SNSアカウント(YouTube、TikTok、Instagram)