中高生のボランティア活動支援プログラム Prudential Emerging Visionaries 「第28回 ボランティア・スピリット・アワード」受賞者決定
地域のため、社会のため、誰かのためにボランティア・スピリットを発揮し、自ら行動を起こしている中学生・高校生を称える「Prudential Emerging Visionaries(プルデンシャル・エマージング・ビジョナリーズ) ボランティア・スピリット・アワード(主催:プルデンシャル生命、ジブラルタ生命、PGF生命(プルデンシャル ジブラルタ ファイナンシャル生命)、日本教育新聞社/後援:文部科学省、日本赤十字社)」の受賞者・グループ(ブロック賞30組、コミュニティ賞121組)が決定しました。
本アワードは、「未来を描くチカラ」をキャッチフレーズとして、“誰かのために何かを変える”ことを目指し自ら行動を起こしている中学生・高校生を応援するプログラムです。社会課題に気づき、それを自身の課題と捉え、挑戦と克服を繰り返しながら成長する中学生・高校生に感謝と称賛を贈ります。28回目となる今回は、全国から活動人数8,810名 (内訳:個人応募 77名、グループ応募 8,733名)の中高生からボランティア活動内容を綴った367通の応募が寄せられました。
受賞者には、ボランティア活動支援金(ブロック賞:5万円、コミュニティ賞:2万円)