「触れる！感じる！ゆめ・まち こどもラボ」を開催します！～10月11日（金）より、特設ウェブサイトにて応募受付スタート～

阪急阪神ホールディングスでは、社会課題などの解決に向けて沿線で活躍する市民団体や古野電気、大阪ガスネットワーク、タリーズコーヒージャパン、大阪マーヴェラス、伊藤園と協働して、こども達にリアルな体験や学び、出会いを提供するイベント「触れる！感じる！ゆめ・まち こどもラボ」を2024年12月1日（日）～2025年3月15日（土）に開催します。

本イベントは、協働する市民団体や企業のリソースを活用した、以下の5つのプログラムにより構成されています。
（1）魚のおうちづくりに挑戦！海の中の生活を知ろう
（2）冬野菜を丸ごといただき！無駄なく料理を楽しもう
（3）聴導犬と学ぶ！だれもが居心地のいい場所づくり
（4）親子でからだを動かそう！スポーツでつながるコミュニティ
（5）お茶から学ぶ！古き良き日本文化の魅力

阪急阪神ホールディングスグループは、「未来にわたり住みたいまち」をつくることを目指し、社会貢献活動「阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト」を推進しています。本イベントはその一環として実施している「阪急阪神 ゆめ・まちソーシャルラボ」の取組です。市民団体や企業と協働し、それぞれの強みやリソースを持ち寄ることで、こども達にリアルな体験やたくさんの出会いを提供したいと考えています。