害獣問題を解決し、持続可能な未来を築くペットフード!100%国産ジビエ原料「ハンタージビエ・ワンモ」CAMPFIREで販売開始
化粧品、食品、フィットネスで美容と健康をサポートするインタナショナルゼネラルフーズ株式会社(所在地:埼玉県飯能市、代表取締役:楠田 保則)は、害獣問題を解決し、持続可能な未来を築くジビエペットフード「ハンタージビエ・ワンモ」の販売を、クラウドファンディングサイトCAMPFIREで開始しました。本プロジェクトは、2024年12月18日まで実施いたします。
農家を守り、愛犬の健康を守る
CAMPFIREプロジェクトページ:
https://camp-fire.jp/projects/762709/view
■開発背景
近年、北海道などでも増えすぎた鹿が問題となっています。新芽を好む鹿は、農業・林業にとっては深刻な害獣問題です。また捕獲した鹿をどう処理するかも動物愛護の観点から考えなければいけない問題です。エゾシカに限って見ても年間15万頭近くが捕獲され、革製品や食肉に活用されるのは2割にも満たない数です(2022年・自然環境局)。
そこで当社では、狩られた命を無駄なく活用し、命の循環に取組むためペットフードの開発に至りました。
ペットの抜毛、皮膚病、内臓疾患、アレルギー等の原因の多くは食事です。