第3弾ユニークフードイベント「WORLD FOOD MARKET series INDIA（ワールド フード マーケット シリーズ インディア）」を開催
阪急阪神不動産株式会社（阪急電鉄株式会社の業務代行者）では、阪急中津高架下にある「食」でチャレンジする人を応援するための空間「OSAKA FOOD LAB（オオサカ フード ラボ）」※1において、第3弾・ユニークフードイベント「WORLD FOOD MARKET」を開催します。
今回開催のテーマは「インド」で、カレーはもちろん、未だ知らないインド料理の奥深い魅力を紹介します。インド人シェフによる本場の料理やストリートフード、スイーツのほか、日本人シェフやバーテンダーが創り出す「日式インド」※2まで、インドの食の幅広い魅力を紐解きます。またインドに関するスパイスのワークショップや民族楽器シタールの演奏、ボリウッドダンス※3などのコンテンツをご用意しています。
WORLD FOOD MARKETでは、2025年の大阪・関西万博に向けて、海外のオリジナルフードコンテンツを招へいしながら、さまざまな海外の食文化を体験できる場を創出することで、大阪の食文化の発信を行うとともに、国内外の食のクリエイターを呼び込み、刺激や交流が生まれ、各々の想いの実現にむけて後押ししていくことを目指しています。
当社では、阪急阪神ホールディングスグループが策定・公表した「大阪梅田エリア」の価値向上に向けた構想「梅田ビジョン」※4の実現に向けて、国際的な都市間競争を勝ち抜く大阪梅田ならではの独自価値「梅田の魅力となる都市文化と価値観が醸成される仕掛け」づくりとして、本取組を実施します。
「WORLD FOOD MARKET series INDIA」の概要については次のとおりです。
※1「OSAKA FOOD LAB」に関する詳細はこちら（https://www.osakafoodlab.com/）
※2本取組において、日本人ならではの解釈で昇華させたインド料理を「日式インド」と定義しています
※3インドの映画産業地であるボリウッド（ムンバイ）で生まれたダンススタイル
インドのリズミカルな明るい曲に合わせて、大人数で独特の動きで踊ることが特徴です
※4「梅田ビジョン」に関する詳細はこちら（https://umeda-vision.hhp.co.jp/）
「WORLD FOOD MARKET series INDIA」開催概要について
■場所
「OSAKA FOOD LAB」（大阪市北区中津1丁目1-36）
・「阪急大阪梅田駅」より北へ徒歩約8分（450m）
・「地下鉄御堂筋線中津駅」5号出口より徒歩約3分（180m）
■内容
（1）トークショー
インドの食文化に精通する3名を迎え入れ、「日式インド～日本人ならではのスパイス使い～」をテーマに、トークショーを開催します。
開催日時：11月8日（金）14：00～16：00（予定）
参加費：2,000円（1ドリンク＆1フード付き）
登壇者：
（2）イベント内容
東京・大阪・京都を拠点に、先進的な取組に挑み続けるクリエイター達が集結し、「インド」をテーマに、オリジナルメニューを考案・提供します。また雑貨やワークショップのほか、インドの音楽＆パフォーマンスも展開します。
開催日時：11月9日（土）～10（日）12：00～20：00
入場料：無料
メニュー：フード、カクテル、雑貨、ワークショップ、音楽＆パフォーマンス
※詳細は次をご参照ください。
「Thanjai Meals（タンジャイ ミールス）」
2023年に東京で開店。
南インド各地から選りすぐったオーセンティックな料理の数々は、既にカレーマニアだけではなく、地元民からも支持されている。
「タンジャイ」は、南インドの古都タンジャヴールの呼称。
「インド料理ムンバイ」
インド大使館御用達。
絶妙なインドスパイスのアロマとハーモニーは日本人にも人気。
インドスイーツ「ミタイ」の種類も豊富。
「Mカッセ」
フレンチ・イタリアン出身の店主が作る洗練されたスパイスカレーが楽しめるお店。
素材の味の引き出し方、出汁の取り方や合わせ方など、カレーを作る一つ一つの工程に店主の丁寧なこだわりが光る。「Chi-Fu」
西天満に店を構えるミシュラン一つ星の中国料理店。
様々な食材と調理法を取り入れ、目にも美しい一皿を創り上げるモダンチャイニーズレストラン。
「Spice Cafe」
2003年に東京の下町にオープンしたスパイスレストラン。
前菜からデザートまでスパイスを使ったコースを提供する。
ミシュラン・ビブグルマン掲載店。
「虹の仏」
インド現地の味と和の融合をテーマに、全国にブームを巻き起こす「出汁キーマ」を生み出し、ミシュラン・ビブグルマン3年連続掲載。
独創的なスパイス料理×日本ワインの新展開も。
「レオーネ」
イノベーティブレストラン。
力強い素材を独自のデザインで表現する料理店。スパイス使いにも定評があり、ビリヤニは過去某雑誌で2年連続グランプリ獲得も。
来春グラングリーン大阪に移転予定。
「インドアメリカン貿易商会」
貿易商、調合師。インドカレーレシピ本「スパイスの世界へようこそ！」の執筆や、新着スパイスや様々なカレーの情報を掲載するウェブサイト「www.spice.tokyo」を運営するなど、スパイスの魅力を発信している。
「CRAFT ROOM」
世界的カクテルコンテストで世界2位（日本1位）、「アジアベストバー2024」27位。海外のイベントにも積極的に出演している。
大阪駅前第1ビル地下というロケーションにありながら、世界各地からお客様が訪れる注目店。
「高級インド雑貨カオス」
大阪・淡路の昭和風情の漂う路地裏に、ひっそりとたたずむインド雑貨店。
インドの強力なエネルギー溢れるこだわりの本場商品を厳選して取り揃える。
◆音楽＆パフォーマンス
インドの民族楽器であるシタール奏者・石濱匡雄さん、タブラ奏者・明坂武史さんによる演奏あり。
※開催内容は変更する場合がございます。
阪急阪神不動産株式会社https://www.hhp.co.jp/
リリースhttps://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/bc3fb1a6d7f2be39373ba7a947bca51414ca0abd.pdf
発行元：阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1
詳細はこちら
プレスリリース提供元：＠Press
今回開催のテーマは「インド」で、カレーはもちろん、未だ知らないインド料理の奥深い魅力を紹介します。インド人シェフによる本場の料理やストリートフード、スイーツのほか、日本人シェフやバーテンダーが創り出す「日式インド」※2まで、インドの食の幅広い魅力を紐解きます。またインドに関するスパイスのワークショップや民族楽器シタールの演奏、ボリウッドダンス※3などのコンテンツをご用意しています。
WORLD FOOD MARKETでは、2025年の大阪・関西万博に向けて、海外のオリジナルフードコンテンツを招へいしながら、さまざまな海外の食文化を体験できる場を創出することで、大阪の食文化の発信を行うとともに、国内外の食のクリエイターを呼び込み、刺激や交流が生まれ、各々の想いの実現にむけて後押ししていくことを目指しています。
当社では、阪急阪神ホールディングスグループが策定・公表した「大阪梅田エリア」の価値向上に向けた構想「梅田ビジョン」※4の実現に向けて、国際的な都市間競争を勝ち抜く大阪梅田ならではの独自価値「梅田の魅力となる都市文化と価値観が醸成される仕掛け」づくりとして、本取組を実施します。
「WORLD FOOD MARKET series INDIA」の概要については次のとおりです。
※1「OSAKA FOOD LAB」に関する詳細はこちら（https://www.osakafoodlab.com/）
※2本取組において、日本人ならではの解釈で昇華させたインド料理を「日式インド」と定義しています
※3インドの映画産業地であるボリウッド（ムンバイ）で生まれたダンススタイル
インドのリズミカルな明るい曲に合わせて、大人数で独特の動きで踊ることが特徴です
※4「梅田ビジョン」に関する詳細はこちら（https://umeda-vision.hhp.co.jp/）
「WORLD FOOD MARKET series INDIA」開催概要について
■場所
「OSAKA FOOD LAB」（大阪市北区中津1丁目1-36）
・「阪急大阪梅田駅」より北へ徒歩約8分（450m）
・「地下鉄御堂筋線中津駅」5号出口より徒歩約3分（180m）
■内容
（1）トークショー
インドの食文化に精通する3名を迎え入れ、「日式インド～日本人ならではのスパイス使い～」をテーマに、トークショーを開催します。
また世界的フードジャーナリストMatt Goulding氏もスペシャルゲストとして参加する予定です。
開催日時：11月8日（金）14：00～16：00（予定）
参加費：2,000円（1ドリンク＆1フード付き）
登壇者：
（2）イベント内容
東京・大阪・京都を拠点に、先進的な取組に挑み続けるクリエイター達が集結し、「インド」をテーマに、オリジナルメニューを考案・提供します。また雑貨やワークショップのほか、インドの音楽＆パフォーマンスも展開します。
開催日時：11月9日（土）～10（日）12：00～20：00
入場料：無料
メニュー：フード、カクテル、雑貨、ワークショップ、音楽＆パフォーマンス
※詳細は次をご参照ください。
「Thanjai Meals（タンジャイ ミールス）」
2023年に東京で開店。
南インド各地から選りすぐったオーセンティックな料理の数々は、既にカレーマニアだけではなく、地元民からも支持されている。
「タンジャイ」は、南インドの古都タンジャヴールの呼称。
「インド料理ムンバイ」
インド大使館御用達。
一都三県を中心に16店舗展開し、オーセンティックな北インド料理を提供している。
絶妙なインドスパイスのアロマとハーモニーは日本人にも人気。
インドスイーツ「ミタイ」の種類も豊富。
「Mカッセ」
フレンチ・イタリアン出身の店主が作る洗練されたスパイスカレーが楽しめるお店。
素材の味の引き出し方、出汁の取り方や合わせ方など、カレーを作る一つ一つの工程に店主の丁寧なこだわりが光る。「Chi-Fu」
西天満に店を構えるミシュラン一つ星の中国料理店。
様々な食材と調理法を取り入れ、目にも美しい一皿を創り上げるモダンチャイニーズレストラン。
「Spice Cafe」
2003年に東京の下町にオープンしたスパイスレストラン。
前菜からデザートまでスパイスを使ったコースを提供する。
ミシュラン・ビブグルマン掲載店。
「虹の仏」
インド現地の味と和の融合をテーマに、全国にブームを巻き起こす「出汁キーマ」を生み出し、ミシュラン・ビブグルマン3年連続掲載。
独創的なスパイス料理×日本ワインの新展開も。
「レオーネ」
イノベーティブレストラン。
力強い素材を独自のデザインで表現する料理店。スパイス使いにも定評があり、ビリヤニは過去某雑誌で2年連続グランプリ獲得も。
来春グラングリーン大阪に移転予定。
「インドアメリカン貿易商会」
貿易商、調合師。インドカレーレシピ本「スパイスの世界へようこそ！」の執筆や、新着スパイスや様々なカレーの情報を掲載するウェブサイト「www.spice.tokyo」を運営するなど、スパイスの魅力を発信している。
「CRAFT ROOM」
世界的カクテルコンテストで世界2位（日本1位）、「アジアベストバー2024」27位。海外のイベントにも積極的に出演している。
大阪駅前第1ビル地下というロケーションにありながら、世界各地からお客様が訪れる注目店。
「高級インド雑貨カオス」
大阪・淡路の昭和風情の漂う路地裏に、ひっそりとたたずむインド雑貨店。
インドの強力なエネルギー溢れるこだわりの本場商品を厳選して取り揃える。
◆音楽＆パフォーマンス
インドの民族楽器であるシタール奏者・石濱匡雄さん、タブラ奏者・明坂武史さんによる演奏あり。
またボリウッドダンサーやインドミュージックDJも出演予定。
※開催内容は変更する場合がございます。
阪急阪神不動産株式会社https://www.hhp.co.jp/
リリースhttps://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/bc3fb1a6d7f2be39373ba7a947bca51414ca0abd.pdf
発行元：阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1
詳細はこちら
プレスリリース提供元：＠Press
この記事もおすすめ
提供：
