渋谷センター街新設の『Pandora Vision』にオムニバス・ジャパン制作、オリジナル3D放映コンテンツ「モンスターアイ」が新登場!
株式会社オムニバス・ジャパン(本社:東京都港区、代表取締役:丸井庸男、以下 オムニバス・ジャパン)は、渋谷センター街に新設された街頭ビジョン『Pandora Vision』の3Dオリジナル放映コンテンツとして、「モンスターアイ」を制作いたしました。
3D放映コンテンツ「モンスターアイ」
オムニバス・ジャパンはこれまでに、クロス新宿ビジョンでの「新宿東口の猫」、大阪・梅田のdipビジョンでの「ウメダのウドンチャン」など国内外で多数受賞したOOH※コンテンツ制作の実績があります。
今回の『Pandora Vision』での制作も、これまでのOOHコンテンツでプロデューサーを務めた加賀美正和の下、ノウハウを生かしながら、「映像作家100人」に選出されているディレクター、河上裕紀を中心にオムニバス・ジャパンのスタッフの力を結集し、オリジナルキャラクターを手がけました。
※OOHとは
OOH(Out of Home)メディアとは、交通広告や屋外広告など、家庭以外の場所で接触する広告メディアを指す。
◆『Pandora Vision』とは
株式会社ユニカが運営する、若者から海外観光客など常に多くの人が行き交う渋谷センター街の中心に位置し、3D錯視映像を放映することが可能な媒体。