人気を集める15弦の小型ハープ「クリスハープ」から新色4色が11月1日(金)より銀座十字屋ほか全国の楽器店で発売
日本初の西洋楽器店で、今年創業150周年を迎えた株式会社銀座十字屋(本社:東京都中央区銀座、代表取締役社長:倉田恭伸)は、2021年の発売以来、人気を集める15弦の小型ハープ「クリスハープ」から新色4色が2024年11月1日(金)より銀座十字屋ほか全国の楽器店で発売します。
クリスハープ 新色4色
(左から:ネオブラウン/ネオグリーン/ネオピンク/ネオレッド)
新色はいずれもシックで、自然が生み出す唯一無二の美しい木目を引き立たせています。さらに、艶やかな塗料を施し高級感のあるハープに仕上げました。
ボディは持ち運びや手に触れる機会が多いことから、耐久性に優れたアッシュ材を採用。クリスハープの音色はそのままに、デザイン性と機能性を両立しました。
新色4色の販売開始は11月1日(金)よりハープセレクション銀座、銀座十字屋オンラインショップ、または全国の楽器店やオンラインショップで取り扱いを開始いたします。
■クリスハープとは
ひざ乗せサイズの15弦ハープです。ハープとしては手ごろな価格、癒しの音色、半音調整が可能なレバー付きで「演奏できる曲が多い」と口コミが広がり、2021年の発売当初は一時、完売状態が続く程の注目を集めました。