インバウンド向け相撲エンタテインメントショーホールTHE SUMO HALL日楽座OSAKA世界80の国と地域から来場者10,000人達成！

株式会社阪神コンテンツリンク（本社：大阪市福島区、社長：清水奨）が運営する、インバウンド向け相撲エンタテインメントショーホール「THE SUMO HALL日楽座OSAKA（ザ・スモウホール ヒラクザ オオサカ）」は、2024年10月23日（水）に、来場者数10,000人を達成しました。
これを記念して、同日の来場者全員に記念品を贈呈し、10,000人目のお客様には記念セレモニーにご参加いただきました。また、特別ゲストとして元大関 栃ノ心（本名：レヴァニ・ゴルガゼ）（以下、栃ノ心）をお招きし、スペシャルトークセッションを行いました。


記念すべき10,000人目のご来場者様は、スペインから訪れたご家族で、「10,000人目になれてとても驚いたが嬉しい。相撲にはあまりなじみがなかったが、このショーのおかげで楽しく学べた。日本旅行の素晴らしい思い出になった。」と笑顔で感想をいただきました。
また、ジョージア出身の元大相撲力士で、引退後も相撲文化の魅力を発信している栃ノ心は、「日本の象徴的な文化である相撲を発信するのに最適な場所。海外からすでに10,000人のお客様に来ていただいているのは大変嬉しい。