ROKKO森の音ミュージアム、六甲高山植物園六甲山の紅葉が見頃です見頃のピークは10月下旬~11月上旬
街のガーデンと異なり、より自然に近い状態で植物が鑑賞できます。
植物以外にも、触れて音を奏でる「音の展示」も当ガーデンの特徴です。手回しオルゴールなどの楽器、座ると音楽などの当施設オリジナルラジオが流れる「音のベンチ」など、当施設ならではのハンズオン展示が散策しながら楽しめます。
<見頃の植物>
<六甲高山植物園>
世界や日本の高山植物、寒冷地植物、六甲山自生の植物など約1,500種を自然に近い状態で観賞できる植物園です。秋はカエデやツツジの仲間など定番の紅葉木のほか、黄色に色づくシロモジやコアジサイ、高山植物のチングルマの「草紅葉」など、多種多様な植物が色づく光景が楽しめます。日本最大級ともいわれる、樹齢90年超のドウダンツツジの燃えるような紅葉も見ごたえがあります。
<見頃の植物>
◆六甲山上で開催中のイベント
「神戸六甲ミーツ・アート2024 beyond 」
神戸・六甲山上を舞台に、自然とともに現代アート作品を楽しめる芸術祭。15回目を迎える今回のテーマは「新しい視界 Find new perspectives」。過去最多となる61組のアーティストによる多彩な作品が展示されています。