「不動産エージェントの教科書」を2024年12月10日に刊行 国内唯一のグローバル不動産&不動産エージェントの学校「国際不動産カレッジ」
不動産業界で30年間、現場から不動産ヘッドハンティング、グローバル不動産スクールの運営等を行ってきた国際不動産カレッジ代表杉浦及び不動産英語に精通するHana氏が余すところなく解説します。これから不動産エージェントを目指す方、既に不動産業で活動するプロの方々にも役立つ内容を目指しました。
■国際不動産カレッジのカリキュラムについて
国際不動産カレッジでは、2022年より「グローバル宅建士」というコンセプトで、宅地建物取引士(宅建士)試験受験後の次の進路(合格、不合格に関わらず)として、「グローバルな不動産取引は誰でも、いつでもスタートできる」をコンセプトに、国内にとどまらず、世界の不動産を扱える人材育成にも取り組んでおり、1年間で国際不動産関連4資格が取得可能な「第17期グローバルプロフェッショナル資格コース」を通年開催しています。同コースでは年間でいつスタートをしても1年間で4つの国際不動産関連資格がオンライン中継講座を通じて取得できるカリキュラムを構築しています。同コースでは2024年11月30日、12月1日開催の「米国不動産投資マスター資格」を皮切りに、2025年7月までに国際不動産関連資格4資格が取得可能な他、国際不動産カレッジが通年で展開するベーシックコースに参加可能な「第17期グローバルプロフェッショナルコース」