「不動産エージェントの教科書」を2024年12月10日に刊行 国内唯一のグローバル不動産&不動産エージェントの学校「国際不動産カレッジ」
を通年展開しています。
コース参加者は全米リアルター協会公認のABR資格(認定バイヤーズエージェント資格)他、同じく同協会が世界50ヶ国で展開するCIPS資格(認定国際不動産スペシャリスト資格Certified International Property Specialist)講座の他、米国不動産投資の基礎をマスターする「第14期米国不動産投資マスター資格講座」、世界の不動産投資のコンサルタントとして活動可能な「第14期国際不動産投資コンサルタント資格講座」を順次開講します。参加者は1年間で4つの国際不動産関連資格が得られる他、国際不動産カレッジが運営する不動産英語や米国不動産システム、ビジネス英語等を学ぶコースを通じて、インバウンド不動産投資やアウトバウンド不動産投資(国際不動産投資)に対応可能な知識と人脈を構築する事が可能です。
国際不動産カレッジは昨今副業として注目される「不動産エージェント」として成功するための学びのスクールとしても2016年以降活動しており、多くの不動産エージェントを輩出しています。第17期では「不動産エージェントの学校」として、不動産業界以外の方の受講も積極的な募集をしています。