国内唯一のグローバル不動産&不動産エージェントの学校「国際不動産カレッジ」が1年間で国際不動産関連4資格が取得可能な「第17期グローバルプロフェッショナル資格コース」を11月16日よりスタート。
米国最大の不動産団体「全米リアルター協会(NAR:NATIONAL ASSOCIATION OF REALTORS)」の日本の窓口である一般社団法人日米不動産協力機構の教育部門「国際不動産カレッジ」(運営:株式会社リアルエステート・エージェント・ジャパン)は、2024年11月16日より全米リアルター協会公認の国内第2期ABR資格(認定バイヤーズエージェント資格Accredited Buyer's Representative (ABR(R))講座を皮切りに2025年7月までに国際不動産関連資格4資格が取得可能な他、国際不動産カレッジが通年で展開するベーシックコースに参加可能な「第17期グローバルプロフェッショナルコース」をスタートします。
第17期グローバルプロフェッショナル資格コース
コース参加者は全米リアルター協会公認のABR資格(認定バイヤーズエージェント資格)他、同じく同協会が世界50ヶ国で展開するCIPS資格(認定国際不動産スペシャリスト資格Certified International Property Specialist)講座の他、米国不動産投資の基礎をマスターする「第14期米国不動産投資マスター」