2025年春、神戸の山・六甲山の展望台で体験型アートイベント「シダレミュージアム2025 エモい展」の開催が決定!
10~20代の若者の間で話題となった「シダレミュージアム2024 パワーワード展」に続く新イベントの開催が決定いたしましたので、お知らせします。
六甲山観光株式会社(本社:神戸市灘区 社長:寺西公彦)が六甲山上で運営する六甲ガーデンテラスは、2025年4月19日(土)~11月24日(月・休)にかけて「シダレミュージアム2025 エモい展」を自然体感展望台 六甲枝垂れ(建築家:三分一博志)にて開催します。
「エモい展」とは、新語である「エモい(=心にグッときて頭から離れなくなる)」をテーマに制作された作品を見て・聴いて・触って・撮影して楽しめる体験型アートイベントです。
会場となる展望台・六甲枝垂れは、眼下に広がる神戸・大阪のパノラマ絶景を楽しめ、夜になると1,000万ドルの夜景や季節の移ろいを表現したライトアップが楽しめるエモいスポットです。本イベントの開催によって、関西はもちろん、全国の10~20代の若者に六甲山へ遊びに来ていただくきっかけを作りたいと考えております。年明けに予定しております、出展アーティストの発表など、「エモい展」の続報に是非ご期待ください。
■「シダレミュージアム2025 エモい展」