くらし情報『未来を創る子どもたちの発想 <誰かの役に立つ洋服デザイン>徳島の子どもたちが企業プレゼンへ挑戦』

未来を創る子どもたちの発想 <誰かの役に立つ洋服デザイン>徳島の子どもたちが企業プレゼンへ挑戦

一般社団法人アルバ・エデュ(東京都文京区、代表理事:竹内 明日香、以下「アルバ・エデュ」)は日本財団の支援を受けて子ども第三の居場所(※)へ「2024年度 子どもの主体性を育む発表大会」を開催しております。
取組みの一環として実施いたしました「キッズデザイナーに挑戦!誰かの役に立つ服を考えるプレゼンフェスティバル」に参加した6拠点の中から、徳島県の子ども第三の居場所「鳴門拠点」、「ふれあいハウスりぼん」の児童の素晴らしいアイディアを、丸久株式会社(徳島県鳴門市、代表取締役 社長:平石 雅浩)にプレゼンいたします。

未来を創る子どもたちの発想 <誰かの役に立つ洋服デザイン>徳島の子どもたちが企業プレゼンへ挑戦

車いすユーザーのためのデザイン
未来を創る子どもたちの発想 <誰かの役に立つ洋服デザイン>徳島の子どもたちが企業プレゼンへ挑戦

防災時に役立つデザイン

主なプレゼンテーションテーマ:
●車いすユーザー向けの服:車いすユーザーの友人にもっと快適に過ごして欲しいという願いから生まれたデザイン、デイケアセンターを訪問して感じた四季を楽しめるおしゃれで着脱しやすいデザイン

●災害時に活用できる防災服:被災地訪問の体験から生まれた寝袋機能付きの多機能防災服
さらに、バスケットボールチームに所属する児童がユニフォームの提案や、子どもと遊びやすい機能性に特化したひらめきデザインのプレゼンも行います。

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