パワハラや少子高齢化、人手不足等の社会問題が静かな戦争を引き起こす、2050年に社会を守るヒーロー誕生!大東賢監督作品映画「~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ」
大東賢監督・主演、社会を守るヒーローが登場する社会派アクションコメディ映画「~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ」(制作:PAG事務局 パワーアクショングロウ)の試写会(開催日:12月6日、会場:イオンシネマ板橋)に声優として出演する銀幕のスター堀田眞三の登壇が決定いたしました。テレビ局からのインタビューも予定されています。
当映画は、特撮ヒーロー映画界のレジェンドとして有名な堀田眞三と藤岡弘、が声優として出演することが注目を浴び、話題となっています。
堀田眞三は大宇宙支配を企てる暗黒宇宙大帝役を、藤岡弘、は謎の正義のヒーロー役を演じます。台詞の絡みが見どころです。
運送用に開発されたパワードスーツ(バトルクーリエ)
特撮ヒーロー映画界レジェンド堀田眞三
■映画の舞台設定は2050年、宇宙人が地球を観察に
「~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ」は舞台設定に2050年を選び、少子高齢化や人手不足、パワハラといった現代の社会問題をテーマに扱い、2050年という未来を拓く力として、宇宙人のネクオチア星人や暗黒宇宙大帝が地球にやってくるというストーリーが加えられています。
■映画のストーリー
西暦2050年人類の総人口は100億人を突破。