元タカラジェンヌが夢に向かって娘と共に歩む!【地球に優しい籾シリカ製品でSDGsへの貢献を目指す】 12/18~12/24 大丸梅田店に催事出店しハンドメイドエシカルブランドとして認知度向上を図る
元タカラジェンヌが母娘で籾(もみ)シリカを使ったオリジナル製品を制作している8C籾シリカ普及協会は、2024年12月18日(水)~24日(火)に大丸梅田店にて、2025年1月3日(金)~7日(火)には川西阪急で催事出店も予定しています。また、2024年11月24日(日)には、KITO FOREST MARKET SHIMOICHIにてワークショップを開催いたします。
籾シリカは環境に配慮したサスティナブルな素材であり、8C籾シリカ普及協会は製品作り、ワークショップを通して「輝く未来」に向けたエシカルブランドとして活動を拡げています。
「8C籾シリカ普及協会」公式ホームページ:
https://8c-assoc.com
八馬母娘
■協会発足の背景 ~宝塚から籾シリカへ~
会長・八馬 加代子は15歳で宝塚音楽学校に入学、17歳で初舞台を踏みました。退団後二人の子を出産、長女が1歳の時に夫が急死。以来、女手一つでキャスター、司会、声優をしながら二人の子供を育て上げました。
4年前に、突如「SDGsしたい!」と娘に宣言したことをきっかけに、電気やガスの力を使わずに食用グレードまで生成された日本の稲の副産物もみ殻(産廃問題)