銭湯をコンセプトにした全面畳敷きの書店「読夢の湯」(高円寺)が深夜のコワーキングスペース運営のクラファン開始!
高円寺の書店「読夢の湯(よむのゆ)」(運営:株式会社ストレンジャー・イン・パラダイス、代表/店主:渡邊 健治)は、2024年11月19日より書店の営業終了後、同スペースにて深夜のコワーキングスペース「YOMU no CO(ヨムノコ)」を開始するに伴い、運営資金調達のためのクラウドファンディングをCAMPFIREにて開始しました。本プロジェクトは11月30日まで実施いたします。
<CAMPFIRE プロジェクトページ>
https://camp-fire.jp/projects/796710/view
店内写真 全面畳敷き
■「読夢の湯」について
JR高円寺北口 庚申通り商店街 金物屋の二階に2024年7月20日オープンした「読夢の湯」は、古民家をリノベーションした、銭湯がコンセプトの全面畳敷きとなる“くつぬぐ、くつろぐ”書店です。
お客様は靴を脱いで畳に上がり、書棚からご自身が気になる本を選ぶ。出版社別や作家別、ジャンル別の棚は一切ございません。
また、ライブ等の様々なイベントも実施。
今後は、動画コンテンツの制作を店内で行い、YouTubeライブ配信や、SNSライブ配信も実施予定です。