渋谷駅ハチ公前に“G-SHOCK”の大型クロックが出現 11/15からはアーティストKAMI氏の壁画作品を展示
カシオ計算機は、11月5日(火)より、渋谷駅ハチ公広場前に位置する観光案内施設「SHIBU HACHI BOX」に耐衝撃ウオッチ“G-SHOCK”の広告掲出を開始しました。
“G-SHOCK”は1983年に誕生し、1990年代後半にストリートファッションのアイテムとして渋谷を中心に広がりを見せ、ファッション、アート、音楽、スポーツといったさまざまなカルチャーとコミュニケーションしながら成長を続けてきました。そして渋谷は、90年代以降も、変わらずトレンドを生み出し続ける街である一方で、国内有数の外国人向けの観光地としても人気を集めています。
G-SHOCK SHIBU HACHI BOX(1)
この度、“G-SHOCK”はその顔ともいえるハチ公広場前の「SHIBU HACHI BOX」に大型クロックを設置し、日本の代表的な待ち合わせスポットに流れる時間を可視化します。施設内では“G-SHOCK”がコミュニケーションしてきたファッション、アート、音楽、スポーツなどをテーマとしたアクティベーションを定期的に実施し、渋谷が育んできたカルチャーを独自の切り口で国内外に向けて発信していきます。