和歌山県橋本市のふわふわ地場産品「高野口パイル織物」があべのハルカスに12月4日(水)から期間限定で大集合!
和歌山県橋本市では、伝統産業であるパイル織物の地場産業振興および活性化事業の支援に取り組んでいます。
今回、地元各社の技術とアイデアを生かした魅力ある商品を知っていただくため、あべのハルカス近鉄本店(大阪市阿倍野区阿倍野筋1丁目1-43)において、パイル織物製品の販売イベントを開催します。
<高野口パイル製品 イメージ>
■あべのハルカス近鉄本店 販売イベントについて
和歌山県橋本市では、伝統産業であるパイル織物の地場産業振興および活性化事業の支援に取り組んでいます。橋本市高野口町は日本で唯一の総合パイルファブリック産地として、衣料品や寝具、インテリア、産業資材などこれまでに様々な種類の商品を製造してきました。現在では、生地製造や加工等を中心に取り組んできた事業者が、より気軽にパイル商品を使ってほしいという思いから自社のオリジナル商品製造するなど、新たな商品も多数製造されています。
今回、各社の技術とアイデアを生かした魅力ある商品を知っていただくため、あべのハルカス近鉄本店において、12月4日(水)~12月10日(火)の期間限定でパイル織物製品の販売イベントを実施します。
本イベントでは、「株式会社岡田織物」